
教養論文対策
こんにちは!アドバイザーの小林です(≧▽≦)
今回は教養論文対策について書きたいと思います

そろそろ教養論文に力を入れ始めている方も多いと思います
しかしながら、教養論文に躓いている…との声もよく聞きます

そこで今回は実際に私が行っていた論文対策について書きたいと思います(♡ >ω< ♡)
①論文の授業を聞く
論文を書くにあたっては基本的な背景知識が頭に入っている必要があります
それらの知識を入れるのには授業を聞くのが一番効率的です
なので、まずは授業を聞きましょう
背景知識とは具体的に言うと少子化対策であれば合計特殊出生率、雇用対策であれば失業率などです
これらの数値は時事でも登場する数値なので、時事対策と平行して頭に入れていきましょう(´▽`)
②論文道場に通う
私は昨年長谷川先生の論文道場に通っていました
道場で他の人の論文を見たり、添削を受けたことで着実に力をつけることができたと思います
③とにかく論文を書く
私は全部で24テーマ論文を書きました
特別区・国家・地上志望の方であれば15~20テーマほど準備しておくと安心かと思います
私は2月以降週に2本のペースで論文を書いていました
書いた論文はすべて担任相談や論文道場、アドバイザーなどを利用して必ず添削を受けるようにしていました
④論文の骨格をまとめたノートを作る
4月以降は論文を書くペースを週に1本程度に落とし、論文の暗記を始めました
ただし、1000字以上ある論文を20本以上覚えるのは不可能だと思ったので、論文の骨格をまとめたノートを作成しました
論文の骨格として私は
現状・定義
↓
背景
↓
課題・問題点
↓
施策
↓
まとめ
のテンプレートを用意し、キーワードや短い文章のレベルで論文をまとめたノートを作って暗記をしました

以上が私が行っていた論文対策です

私もはじめから論文が書けたわけではなく、はじめは論文を1本用意するのに3時間以上かかったこともありました…

しかしながら、何度も添削を受ける中で段々と力をつけることができました

最初から合格論文が書ける人はそう多くありません
少しずつ着実に力をつけていきましょう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
2月はあと
25日 16:00~20:30
27日 16:00~20:30
に池袋校のほうに来ますので、もし何かあれば相談に来てくださいね(◍•ᴗ•◍)

今回は教養論文対策について書きたいと思います


そろそろ教養論文に力を入れ始めている方も多いと思います

しかしながら、教養論文に躓いている…との声もよく聞きます


そこで今回は実際に私が行っていた論文対策について書きたいと思います(♡ >ω< ♡)
①論文の授業を聞く
論文を書くにあたっては基本的な背景知識が頭に入っている必要があります

それらの知識を入れるのには授業を聞くのが一番効率的です

なので、まずは授業を聞きましょう

背景知識とは具体的に言うと少子化対策であれば合計特殊出生率、雇用対策であれば失業率などです

これらの数値は時事でも登場する数値なので、時事対策と平行して頭に入れていきましょう(´▽`)

②論文道場に通う
私は昨年長谷川先生の論文道場に通っていました

道場で他の人の論文を見たり、添削を受けたことで着実に力をつけることができたと思います

③とにかく論文を書く
私は全部で24テーマ論文を書きました

特別区・国家・地上志望の方であれば15~20テーマほど準備しておくと安心かと思います

私は2月以降週に2本のペースで論文を書いていました

書いた論文はすべて担任相談や論文道場、アドバイザーなどを利用して必ず添削を受けるようにしていました

④論文の骨格をまとめたノートを作る
4月以降は論文を書くペースを週に1本程度に落とし、論文の暗記を始めました

ただし、1000字以上ある論文を20本以上覚えるのは不可能だと思ったので、論文の骨格をまとめたノートを作成しました

論文の骨格として私は
現状・定義
↓
背景
↓
課題・問題点
↓
施策
↓
まとめ
のテンプレートを用意し、キーワードや短い文章のレベルで論文をまとめたノートを作って暗記をしました


以上が私が行っていた論文対策です


私もはじめから論文が書けたわけではなく、はじめは論文を1本用意するのに3時間以上かかったこともありました…


しかしながら、何度も添削を受ける中で段々と力をつけることができました


最初から合格論文が書ける人はそう多くありません

少しずつ着実に力をつけていきましょう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


2月はあと
25日 16:00~20:30
27日 16:00~20:30
に池袋校のほうに来ますので、もし何かあれば相談に来てくださいね(◍•ᴗ•◍)

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